新婚旅行でのアメリカ滞在は6泊8日。(アメリカンな食事に胃がついて行かれず食事を抜いたこともありましたが…)夕飯だけでも計6回。すべて計画しているわけではなく、現地で気になったお店に入ったり、ネットで検索してみたり、行き当たりばったりだった私たちに奇跡の出会いがありました♡
オンラインレストラン予約サイト【Open Table】オープンテーブル✨
【Open Table】とは?
【Open Table(オープンテーブル)】は、1999年に公開されたレストランのオンライン予約ができるウェブサイト、アプリことで、アメリカカリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く「OpenTable,Inc.」という会社が運営しています。
現在では、世界20か国以上の主要都市、43000店以上のレストランが加盟しています。日本も加盟しており、海外旅行のみならず日本でのオンラインレストラン予約が可能です。
【Open Table】でできること
レストランの検索
行きたい日時、場所、料理のジャンル、価格帯などの条件を入力し、レストランや空席を検索することができます。(詳しい検索方法は〇〇〇)
レストランの予約
2パターンの予約方法があります。1つ目はレストランのサイトからOpenTableのシステムを使っての予約、2つ目はOpenTableのウェブサイトやアプリなどからの予約です。
【Open Table】の会員特典がある?
オープンテーブルの登録会員となった場合、オープンテーブルで予約したレストランでの食事が完了した時点で、「OpenTableポイント」が付与される(有効期限12か月)。貯まったOpenTableポイントは、アメリカではレストランで使用できる食事券(小切手)と交換することが可能である。日本国内では、三井住友カードVJAギフトカードと交換することが可能である。
【Open Table】を実際に使ってレストランへ行ってみた
アメリカ滞在6日目。アメリカ新婚旅行最終日にアメリカっぽい美味しいものを贅沢に食べよう!とハリウッドからホテルへ帰ってきてからレストラン検索をし、30分後に予約を入れてお目当てのレストランディナーへ行きました♡
その時にも【Open Table】を利用したので、具体的な利用方法についてご案内します!